1月ともなれば真冬日も珍しくありませんが、月末に向かうにつれてひときわ冷え込むようになりました。牧場周辺の野生動物にもさすがにこたえる寒さなのか、引退馬たちが厩舎に戻った後の放牧場所では、たまにシカがシェルターを利用しているようです。
1月下旬には、最低気温が-20℃を下回りました。厩舎内でも-10℃近くまで下がることもあります。やはり高齢の馬の体調が気になるので、特に冷え込んだ日には、牧場に様子を見に行くのですが。
馬たちは元気です。決して寒くないわけではないでしょうが、標茶町の冬は晴れの日が多いので好きに日差しを浴びながら、あいかわらずマイペースで暮らしています。
一年で最も寒い時期もあとしばらくです。馬たちが無事に冬を越せるよう、見守っていきます。

新入り引退馬が“飲み水が氷った~”と言ってきたので水槽の氷を取り除きました。

ほぼ毎日真冬日なので、解けずにどんどん積みあがっています。

寒いせいかいつもより密に集まっているような。

隣のパドックの仔馬たちが食事中で寄ってきてくれず少し寂しい昼下がり。