2月の標茶町は、暖かい日もあって雪はずいぶん少なくなりました。暖かいとはいえ、まだ気温は10度以下、夜になれば氷点下です。春を前に雪どけで足場も悪く、馬たちにも、もう少し春待ちが続きます。
ジェットファームでは、初めて標茶町の冬を経験した馬たちもここでの暮らしに慣れてきたようです。冬場は夕刻に急に冷え込み始めるので15時頃の収牧です。なので、馬たちはそのころになるとパドックの出入り口近くで待っているのですが、昨秋の新入り馬たちは先住馬より先に暖かい厩舎に戻してもらえるよう、定刻の30分前から順番待ちするようになりました。

寒くても、晴れた日はけっこう早くから放牧しています。朝日を浴びながらモグモグ。

画像奥の出口近くにいるのは去年の新入りたち。他の馬たちはまだ手前の乾草のそばやシェルター内でモグモグ。
釧路セントラル牧場では2月中旬の全国的に暖かかった日、雪が一気に溶けて、引退馬のいる共同放牧パドックには池ができるほどでした。下旬にはまた冷え込み、雪は少なくなっていたものの地面は残雪が氷ってバリバリ。
暖かくて柔らかい春が待ち遠しいです。

春のような陽気に、青空を映す池。でなく雪どけの水たまり。

この日は終日曇天で寒かったので、風をよけて屋根下でじっとしていた馬たち。